豊川稲荷秋季大祭の見どころとアクセスや駐車場、また同日に表参道商店街で開催される、いなり楽市の情報についてお伝えします。

豊年を感謝する豊川稲荷秋季大祭では、祭の一週間前から水をかぶって心身を清めた僧たちが連日大祈祷会を行い、境内には高さ10m、直径5mの日本屈指の大提灯が掲げられることでも有名です。

同日の表参道商店街では「いなり楽市」も開催されます。

豊川稲荷秋季大祭2019の日程や基本情報

●開催日
2019年11月16日(土)・17日(日)

●開催時間
9:00~19:00(2日間)

●開催場所
豊川稲荷(妙厳寺)
愛知県豊川市豊川町1番地
TEL:0533-85-2030 

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●問い合わせ先
【豊川稲荷(妙厳寺)】
愛知県豊川市豊川町1番地
TEL:0533-85-2030 
【豊川市役所 産業部 商工観光課】
愛知県豊川市諏訪1丁目1番地
TEL:0533-89-2140 

豊川稲荷秋季大祭の見どころ

●豊川稲荷とは
豊川稲荷は神社なのではないかと思われる方も多いですが、正式には「円福山 豊川閣 妙厳寺」(えんぷくざん とよかわかく みょうごんじ)と称する、愛知県豊川市にある寺院です。
しかし鎮守の稲荷があまりにも有名なため、一般には「豊川稲荷」として知られています。

元来は神社ではありませんが日本三大稲荷の一つとしてに数えられていて、なんと境内の参道には鳥居がたっています。

■豊川稲荷の創建年代
嘉吉元年 1441年

■豊川稲荷の御祭神・主祭神
吒枳尼天(だきにてん)
※吒枳尼天はインド古代における仏教の女神です。

全国の稲荷神社は、京都の伏見稲荷大社を総本社としています。
しかし、豊川稲荷は寺院であり稲荷も仏教の女神の吒枳尼天であるため、全国の稲荷神社とは一線を画した成り立ちです。

豊川稲荷の別院としては、東京別院・札幌別院などが有名です。

■豊川稲荷のご利益
・商売繁盛
・開運

■境内の広さ
豊川稲荷の広大な境内は約3万坪以上あり、堂塔伽藍(どうとうがらん)は大小合わせて90以上存在します。
総門や本殿など多くの伽藍がある中、たくさんの狐像が赤いよだれかけをして並んでいる姿は圧巻の光景です。
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●豊川稲荷秋季大祭スケジュール
【1日目】
豊年を感謝し、国家安泰、万民豊富を祈願する祈祷会が行われます。

その後、本殿から鎮守堂までの神輿の渡御行列が始まります。
この渡御行列は、白狐の面をつけた若衆の後に信徒代表、稚児、雅楽の一団、神輿、僧侶が続き賑やかに行われます。
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【2日目】
神輿は鎮守堂から本殿まで渡御し、祭の一週間前から水をかぶって心身を清めた僧たちによる大祈祷会が行われます。
また、日本屈指の大提灯が掲げられることでも有名です。
このほか、ステージでは大正琴や和太鼓の演奏などが行われます。

●豊川稲荷秋季大祭の見どころ
≪提灯の灯入れ奉納(大提灯まつり)≫
境内には高さ10m、直径5mの一対の大提灯が掲げられことから「大提灯まつり」とも呼ばれます。

夕闇とともに子供から年配のさまざまな人によって、小提灯が直径5mの内側から順に灯されていき、点灯された大小の提灯はとても幻想的です。

≪豊川いなり寿司≫
豊川稲荷の名前を冠した豊川いなり寿司は、ご飯をさまざまな具材で味に変化を付けるものや、ご飯部分を上側に見えるように置きその上に具材を乗せたものがあります。
その数なんと150種類、店ごとにその内容はバラエティーに富み色々と楽しむことができます。

豊川稲荷秋季大祭へのアクセスや駐車場

●電車利用の場合
【東京方面より】
JR東海道新幹線・東海道本線「豊橋駅」下車 → JR飯田線(乗り換え)「豊川駅」下車 徒歩約5分

【名古屋方面より】
JR東海道新幹線・東海道本線「豊橋駅」下車 → JR飯田線(乗り換え)「豊川駅」下車 徒歩約5分
名鉄本線「名古屋駅」(国府駅乗り換え)→ 名鉄豊川線「豊川稲荷駅」下車 徒歩約5分

●車利用の場合
東名高速道路 豊川IC → 国道151号経由  約10分

●駐車場
■豊川稲荷大駐車場(有料)
所在地:愛知県豊川市幸町46
収容台数:約460台
駐車料金:1日 500円
入庫可能時間:8:00~17:00

■豊川駅東公共駐車場(有料)
所在地:愛知県豊川市豊川町辺通17
駐車料金:1日 500円
入庫可能時間:24時間

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いなり楽市の日程と開催情報

●開催日時
3月~11月までの月1回 日曜日開催
10:00~16:00

※豊川稲荷春季大祭・秋季大祭の月は同日開催です。

豊川稲荷秋季大祭が行われる2019年11月は16日(土)と17日(日)に開催されます。

●開催場所
豊川稲荷表参道
愛知県豊川市門前町

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●問い合わせ先
豊川稲荷表参道発展会(いなり楽市実行委員会)
愛知県豊川市門前町59
TEL:090-4193-0411(18:00~20:00)

●いなり楽市とは
いなり楽市は、「できることから始めるまちづくり」を合言葉に、「ちょっとレトロな異空間」を基本コンセプトに、豊川稲荷表参道を中心として3月~11月までの月に1回開催されているイベントです。
イベントでは、路上に戸板を並べた自由市や、商店主等による「ちんどんや」パレード、大道芸人や学生によるパフォーマンスなど様々な催しが行われ、毎回多くの人で賑わいます。

【ちんどんや】
ふだんは真面目なお店の主人が、いなり楽市が始まるとあっという間にちんどんやに変身します。

【元気軒下戸板市】
戸板に自由に商品を並べてオリジナルの即席市場を開いています。

【フリーマーケット】
地元の人たちによるフリーマーケットもいなり楽市の名物です。

【パフォーマンス】
大道芸人によるジャグリング・ヨーヨー・中国ゴマなどや、地元の学生によるダンス・ブラスバンドなどのパフォーマンスが路上で行われます。

【ぬりえ展】
地元の園児のぬりえの展示がおこなわれます。

さいごに

豊川稲荷秋季大祭と合わせて昭和レトロないなり楽市を楽しみ、150種類もあると言われているいなり寿司の食べ比べをして楽しみましょう。

 ⇒ 日本全国のお祭り情報

全国各地で行われている祭りをチェックしてみましょう。